基礎力の徹底を図ろう

基礎的な問題集をやりこもう

医学部入試では難易度の高い応用問題が問われることがあります。受験生はそれらの難問に気をとらわれてしまい、難易度の高い問題集や参考書に手を出しがちです。しかし、基礎力が身についていないにも関わらずそのような難易度の高い教材を使用しても成績向上には繋がりません。それどころか、難問に太刀打ちできずにやる気を失い、成績が下がってしまうことだって考えられます。すべての科目に共通することですが基礎力がなければ、応用問題にも対応することは出来ません。まずは基礎力を培うために、自分の実力に見合った基本的な内容の問題集に取り組みましょう。繰り返し取り組むことで、公式や解法パターンなどが身につき応用問題にも対応できるようになっていきます。

基礎力は夏までに培おう

医学部の試験当日に基本的な問題を取りこぼさず、また応用問題にも回答できるだけの学力を培うには夏までに基礎力を身につけておくことが理想的です。春から夏にかけては理解が不十分な分野や弱点を把握して学習を進めましょう。そして時間がある夏休みはじっくり弱点克服に取り組み基礎力向上を図ります。秋以降はそれまでに培った基礎力をベースにして問題演習や志望校対策に取り組むことが出来ます。夏休みまでに基礎力が完成できなければ勉強の計画がずれ込んでしまいその後の学習計画が思うように進行しません。基礎力の養成には十分な時間が必要になります。受験日から逆算をして勉強計画を立てて、できるだけ早い時期から基礎力を身につける学習を心がけましょう。

医学部の予備校の個別指導では、もちろんマンツーマンでの指導が魅力的です。分からない部分をその場ですぐに聞くことができるため苦手分野の克服につながります。